既存システムとつなぐ(連携)

すでにある仕組みと、無理なくつなぐ

社内にはすでに、CRMや基幹システム、解析ツールなど、動いている仕組みがあります。新しく入れるものが、それらと別々に動いてしまうと、データの二重入力や、突き合わせの手間が増えていきます。今ある仕組みと情報をやり取りできれば、入力は一度で済み、必要なデータが必要な場所に流れます。置き換えるのではなく、今あるものとつないで、運用を回しやすくする。

では、その連携をどう見極めればいいのか。

1. 使う人

CRM・基幹システム・解析ツールなど、すでに動いている仕組みがある人

既存のシステムを置き換えずに、必要なデータだけを受け渡します。連携方式・データ形式・更新頻度は、環境に合わせて個別に設計します。

システム間のデータの二重入力や、突き合わせ作業が発生している人

入力は一度で済みます。自動取り込み・定期出力・CSVの一括処理で、データは必要な場所に流れます。人が転記する工程を仕組みから外せます。

導入前に、連携の実現可否と方式を確認したい人

writeWiredは自社開発のパッケージです。パッケージ本体の拡張ポイントに処理を組み込むため、バージョンアップ後も互換性を保ちます。検討に必要な技術情報は、問い合わせで提示します。

2. どう使えるのか

プラグイン開発

独自処理を埋め込むプラグインで互換性を壊さずに連携を実現します。バージョン変更時も影響を最小化します。

アドオン開発

他システムと接続する独自プログラムを作成し、要件に合わせて機能を拡張します。

柔軟な対応力

完全自社開発のWeb DX Suiteです。システム間連携や機能拡張の要望に、開発元として対応します。

3. 何ができるのか

プラグイン開発

プラグイン開発

パッケージシステムに用意されているデータ処理の拡張ポイントに、独自の処理ロジックを埋め込めます。システム本体をカスタマイズせずに連携を実現するため、バージョンアップ時も互換性を保てます。

アドオン開発

アドオン開発

外部システムと連動する管理画面、アクセスログ集計のバッチ処理など、業務に合わせて機能を拡張できます。

柔軟な対応力

柔軟な対応力

完全自社開発のパッケージです。サイト規模が大きくなるほど複雑になるシステム間連携や機能拡張の要望に、開発元として対応します。

4. 機能リファレンス

つなぐ口

ヘッドレス配信(API)

writeWiredで管理するコンテンツを、外部のシステムや画面からJSONのAPIで取得して利用する仕組みです。

カスタムSQLの出力設定

SQLを直接書いて、任意のデータを出力する設定画面です。期間は#FROM#・#TO#で置き換えられ、保存する前に実行して結果を確認できます。

データエクスポート設定の登録

出力するデータと期間・形式を設定として登録する画面です。1つの設定に複数の対象データを束ね、まとめてzipで出力できます。

バッチ一覧

CSVの取込・出力やディレクトリのコピーなど、まとめて実行する処理の状況と結果を確認する画面です。処理ごとに、誰が流したか、成功と失敗の件数、エラーの内容まで残ります。

この業務の道具箱

クイックメニュー

管理画面のトップで、よく使う機能をパネルとして並べる画面です。並び・幅・表示するメニューを利用者が自分で決められるため、担当する業務に合わせて管理画面の形を変えられます。

マイパネルの編集

マイパネルに並べるリンクと、その順序・表示名を編集する画面です。

グローバルメニューの登録

上部メニューに表示するタブと並び順を、ユーザーごとに設定する画面です。マイパネルをタブに追加できます。

作業ボックスの一覧

作成した作業ボックスを一覧で管理する画面です。状態・コメント数・共有の有無に加えて、作成者と更新者が別の列で表示されます。

作業ボックスの登録

関連するコンテンツやファイルをマークして束ね、メモとコメントで共有する画面です。作業に使うファイルを添付でき、更新があったときは関係者に通知メールを送れます。

バッチ一覧

CSVの取込・出力やディレクトリのコピーなど、まとめて実行する処理の状況と結果を確認する画面です。処理ごとに、誰が流したか、成功と失敗の件数、エラーの内容まで残ります。

5. FAQ

外部システム連携について、よくいただくご質問をまとめました。writeWired CMS では、外部システムとの接続を標準機能として固定提供するのではなく、すべて個別のアドオン開発で柔軟に構築します。そのため、連携方式・データ形式・更新頻度など、お客様の環境に合わせた最適な形で開発が可能です。具体的な連携イメージや、開発範囲・期間について気になる点があれば、以下をご確認ください。

できること

会員サイトCMSの中核機能

MA・他システム連携は、会員サイトをCMSで運用するうえで外部データや業務システムと連携し、運用を拡張する中核機能です。

読み物シリーズ

MA・他システムとの連携

MAやCRM・SFAなどとのデータ連携、シナリオ設計の考え方をまとめた連載です。

MA・他システムとの連携について読む

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