答えに根拠を張る——FAQ111問を作り直した話

前回の締めで「次はFAQです」と書きました。作り直してみて分かったのは、捨てるべきなのは問いではなく、答えの根拠のほうだということでした。問いは残す。答えは、事実の上に載せ替える。


言い過ぎを削る——売り文句と台帳を突き合わせた話

前回の締めで「この事実の上に、①と②を書き直します」と書きました。書き直してみて分かったのは、直すのは文章ではなく、言い過ぎだということでした。売り文句を一文ずつ台帳と突き合わせる。それだけで、ページは別物になりました。


思っていた世界観——127本を一日で公開した話

朝、台帳から生成したCSVで127本のフラグメントを公開しました。束を割り付け、表示を繋ぎ、入口を整えて、夕方には思っていた世界観が立っていた——その一日の記録です。今回、私はプログラムを書いていません。


台帳だけが生き残る——AIと127本を作った工程の話

フラグメント127本を、AIと作りました。最初に決めたのは、Excelの台帳を唯一の「正」とすること。チャットは使い捨てで、台帳だけが生き残る。台帳と赤入れは人間、執筆はAI——その工程の記録です。


著者

鴻田 孝雄
STSD株式会社 代表取締役
鴻田 孝雄

IBM系の大規模システム開発で、PMO・PL・ITアーキテクトを担当。2005年にSTSD株式会社を設立し、2008年に writeWired をリリース。現在も開発・運営を続けている。本日誌の記事は、AI(Claude・ChatGPT)と協働して執筆している。

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